主人公より1つ年下の少女。人間離れした計算能力と天才的なプログラミングスキルを持つが、コミュニケーションが極度に苦手なことに加え、ある事件に巻き込まれ現在家に引きこもっている。とあるきっかけで主人公たちと出会い、ペルソナ能力を覚醒する。
佐倉双葉の初期ペルソナ、「ネクロノミコン」。数多の知識や技術が刻まれた魔道書の名前を冠したペルソナ。広く未確認飛行物体と定義されるものに近しい姿形をしており、双葉の未知の力を象徴しているかのようだ。
双葉の新ペルソナ「アルアジフ」。クトゥルー神話において最重要の秘典と位置付けられる魔導書、ネクロノミコンの原典。